何故月9ドラマが数字が取れなくなったのか?原因について考えてみる。 - ひたすらテレビ番組

何故月9ドラマが数字が取れなくなったのか?原因について考えてみる。

何故月9ドラマが数字が取れなくなったのか?原因について考えてみる。

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以前(数年前まで)は月9といえば

どのドラマも平均視聴率が10%を遥かに上回り

全局のドラマの枠の中で一番良い枠として知られ

俳優・女優にとっては月9に出演することが

一つのステータスになるほどだった。



しかしここ最近では

月9ドラマの低視聴率化が急速に進んでおり

現在(2017/12/28)の月9ドラマの最終話視聴率は



下記の通り

月9ドラマ『民衆の敵』最終話視聴率はこちら

過去最低の数字を叩き出してしまっている。



そこで今回はこれまでの

月9ドラマの平均視聴率を見ながら

数字が取れなくなった原因について考えてみたいと思う。





月9ドラマ 平均視聴率推移

2017年 平均視聴率9.12%

 ・ 1~ 3月期 6.6%

  (突然ですが、明日結婚します・西内まりや)


 ・ 4~ 6月期 8.6%

  (貴族探偵・相葉雅紀)


 ・ 7~ 9月期 14.6%

  (コードブルー3・山下智久)


 ・10~12月期 6.7%

  (民衆の敵・篠原涼子)



2016年 平均視聴率8.8%

 ・ 1~ 3月期 9.7%

  (いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう・有村架純&高良健吾)


 ・ 4~ 6月期 8.4%

  (ラブソング・福山雅治)


 ・ 7~ 9月期 8.9%

  (好きな人がいること・桐谷美玲)


 ・10~12月期 8.2%

  (カインとアベル・Hey!Say!山田涼介)



2015年 平均視聴率11.85%

 ・ 1~ 3月期 12.5%

  (デート・杏)


 ・ 4~ 6月期 12.5%

  (ようこそ、わが家へ・相葉雅紀)


 ・ 7~ 9月期 10.7%

  (恋仲・福士蒼汰)


 ・10~12月期 11.7%

  (5→9私に恋したお坊さん・石原さとみ)



2014年 平均視聴率13.85%

 ・ 1~ 3月期 12・2%

  (失恋ショコラティエ・松本潤)


 ・ 4~ 6月期  9.9%

  (極悪がんぼ・尾野真千子)


 ・ 7~ 9月期 21.0%

  (HERO・木村拓哉)


 ・10~12月期 12.3%

  (信長協奏曲・小栗旬)



2013年 平均視聴率13.7%

 ・ 1~ 3月期 11.3%

  (ビブリア古書堂の事件手帖・剛力彩芽)


 ・ 4~ 6月期 19.8%

  (ガリレオ・福山雅治)


 ・ 7~ 9月期 12.5%

  (SUMMER NUDE・山下智久)


 ・10~12月期 11.2%

  (海の上の診療所・松田翔太)



過去5年間を見てみると上記のようになった。


大体どの年も4つのドラマの

数字はそこまで変わらないようだ。


しかし一部視聴率がずば抜けて高いドラマがあり

平均視聴率を大分底上げしているようなので

そのドラマの数字を抜いて計算し直してみる。



2017年 平均視聴率7.3%

 ・ 1~ 3月期 6.6%

  (突然ですが、明日結婚します・西内まりや)

 

 ・ 4~ 6月期 8.6%

  (貴族探偵・相葉雅紀)

 

 ・ 7~ 9月期 14.6%

  (コードブルー3・山下智久)

 

 ・10~12月期 6.7%

  (民衆の敵・篠原涼子)



2016年 平均視聴率8.8%

 ・ 1~ 3月期 9.7%

  (いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう・有村架純&高良健吾)

 

 ・ 4~ 6月期 8.4%

  (ラブソング・福山雅治)

 

 ・ 7~ 9月期 8.9%

  (好きな人がいること・桐谷美玲)

 

 ・10~12月期 8.2%

  (カインとアベル・Hey!Say!山田涼介)



2015年 平均視聴率11.85%

 ・ 1~ 3月期 12.5%

  (デート・杏)

 

 ・ 4~ 6月期 12.5%

  (ようこそ、わが家へ・相葉雅紀)

 

 ・ 7~ 9月期 10.7%

  (恋仲・福士蒼汰)

 

 ・10~12月期 11.7%

  (5→9私に恋したお坊さん・石原さとみ)



2014年 平均視聴率11.46%

 ・ 1~ 3月期 12・2%

  (失恋ショコラティエ・松本潤)


 ・ 4~ 6月期  9.9%

  (極悪がんぼ・尾野真千子)

 

 ・ 7~ 9月期 21.0%

  (HERO・木村拓哉)

 

 ・10~12月期 12.3%

  (信長協奏曲・小栗旬)



2013年 平均視聴率11.66%

 ・ 1~ 3月期 11.3%

  (ビブリア古書堂の事件手帖・剛力彩芽)


 ・ 4~ 6月期 19.8%

  (ガリレオ・福山雅治)


 ・ 7~ 9月期 12.5%

  (SUMMER NUDE・山下智久)


 ・10~12月期 11.2%

  (海の上の診療所・松田翔太)


上記の平均視聴率の数字を見る限り

2013~2015年までの平均視聴率は

そこまで変化がない事が分かるだろう。



しかし、2015年と2016年の数字では

3%以上という大きな差があることから

2016年に月9ドラマが数字を取れなくなった要因があると

考えることができる。




では一体2016年に何があったのだろうか。

2016年にあった

フジテレビ&月9関連の出来事を考えてみる。



①1月のスマップ解散騒動により

 月10番組『スマスマ』の視聴率の低下

 


②フジテレビのドラマが

 平均視聴率ランキング20にランクインせず。

 ・・・2015年は5本ランクイン



③テレビ局の売上高で31年ぶりに

 頂点がフジテレビから日本テレビへ




結論

月9ドラマが数字を取れなくなった理由は

放送元であるフジテレビ全体の視聴率低下に加えて

スマップの解散騒動がありスマスマの視聴率が低下したことで      

スマスマ待機組が減ったのが2015~2016年に大きく平均視聴率が下がった事が、原因だと考えられます。



テレビ番組というのは一度視聴者の視聴習慣を無くしてしまうと

なかなか取り戻すのは容易ではありません。



フジテレビ側としては

月9復活・視聴率の向上をする為には

長い時間をかけての対策が必要となるでしょう。



最後までご覧いただきありがとうございました。



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↓テレビ番組・ドラマ視聴率については

視聴率情報まとめ

 

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